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バジルのこんなに小さい姿は初めて見ました。丸っこい葉っぱがかわいいですね。
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まだ香りはしませんが、どんどん葉っぱが広がってきています。
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どれも大きくなったので、今後の成長のために間引きをします。間引くのは、未発芽のものとあまり育っていないものです。少しもったいなくてかわいそうな気もしますが、他の苗のために除きます。
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背丈もだいぶ高くなり、バジルのいい香りがしてきました。
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茎がスラっとしていて太いです。ちなみに植えてからまだ1度も養液の追加をしていません。全然手間がかからず、放っておいてもここまで成長してくれるので非常に楽です。収穫ももうすぐできそうです。
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ついに収穫の時期がきました!また生えてくるように摘心栽培で収穫します。
やり方は、バジルの葉がある程度の数(8~10枚)になったら、 一番の幹となっている先を切るだけです。切った先はそのまま料理するか、 束ねて水につけておくとまた根が生えてくるそうです。 切った元の方は、また二本に分かれて成長していくので、 再度収穫が可能だそうです! バジルの繁殖力はすごいんですね。
袋いっぱいに採れたので、ペーストにしたり添え物にしようと思います!
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料理上手なトキラボスタッフの手によって、バジルチキンに変身しました!
作り方はオリーブ、ガーリック、刻んだバジルをチキンと一緒に袋に入れ、 塩を加えて揉んで、一晩~二晩寝かせる。後は焼くだけ!だそうです。お好みでマジックソルトを加えると◎
写真は別でソースときのこソテーも添えたそうです。
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水の減少を教えてくれる水位フロートがだいぶ下がってきました。トマトやサラダ菜より水を吸うようで、減りが早いです。
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苗床フタを取り外したところからやかんで水と液肥を追加します。 茎の重さで沈んでしまったスポンジがあるので、 苗床パネルと水平になるよう引き上げます。
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摘心をしてスッキリしましたが、上の方の葉っぱは収穫してもよさそうです。
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ユーイングのLED照明付き水耕栽培キット「グリーンファーム」。
LED照明が太陽の代わりをしてくれるので、天候に左右されることなく栽培することができます。あまり日光の届かない室内でもすくすく育つのがうれしいポイントです。光の当たる場所に置けばもっとすくすく育ちます♪
写真は種まきから2日ほど経ったものです。コート種子が割れて芽が見えます。
こんな風に種が割れて発芽する様子が詳しく見られるのも水耕栽培のおもしろいところです。