オーセンティックな佇まい、基本的なモデルチェンジのない完成されたフォルムと性能。 80余年もの時を超えてどの時代においても愛され続ける永遠のスタンダード「ブルーフレームヒーター」です。美しく澄んだ青い炎が、寒くて長い冬の暮らしを彩ります。
アラジンブルーフレームの一番人気のカラーであるブラック。その最大の特徴は、360度どこからでも青い炎を楽しめる大きな窓にあります。
ブルーフレームの代名詞である「青い炎」は、ムラなく気化された灯油が十分な酸素を供給され、良い燃焼状態である証拠。 酸素が十分に供給されていないと黄色い炎になるため、炎の色により燃焼状態を把握することができます。
そのオーセンティックな佇まいが醸す存在感。ただ、そこにあるだけで人々を魅了して止まないアラジンブルーフレーム。 どこか昔懐かしい親しみのあるデザインと、スタイリッシュさを併せ持つ石油ストーブは他に類を見ません。和室や洋室など、どこに置いても違和感を感じさせません。
また、オールブラック×ガラスの本体の中で、ひときわ目を引くのがAladdinロゴの入ったエンブレムです。メタリックな質感がより一層、高級感を感じるデザインとなっています。 インテリアの一つとしてもブルーフレームがお部屋にあるだけで、素敵な空間を演出してくれます。
アラジンブルーフレームに憧れるけど、お手入れやメンテナンスが大変・・・そんな心配はご無用。 基本的なモデルチェンジがないストーブが長年愛される理由のひとつに、お手入れの簡単さがあるのです。
小まめにお手入れをすることで、ストーブ全体をいつまでもピカピカに保つことができます。磨けば磨くほどに愛着が湧き、大切に次の世代へ受け継ぐこともできます。
シーズンオフには付属の保存袋に入れて収納することができます。大きなAladdinロゴが目を引くお洒落なデザイン。 収納袋上部はマジックテープ着脱式になっていますので、ストーブの持ち手出すことができ、袋に入れたままの持ち運びにも考慮された設計になっています。
次のシーズンまでストーブにホコリがつかず、綺麗な状態で保存することができるのも嬉しいポイントですね。
「ブルーフレーム」の対震自動消火装置は、セットレバーとしんを上げるだけでセットされるしん降下式。
これは内蔵の感震器が敏感に所定の地震動をキャッチするシステムで、消火は瞬時に行われます。
この装置は震度5のほぼ中間で作動するように設定。(JIS(日本工業規格)により)急な地震の際でも安心してご利用頂けます。
※但し、石油機器の受ける震度により、その数値は多少変動します。急な地震の際でも安心してご利用いただけます。
点火と同時にブルーの炎で燃焼するため、燃焼中はもちろん、点火・消火の際もいやなにおいを感じさせません。
その為、未燃焼ガス(におい)の発生が起こりにくく、燃焼時のしんおよび、その周辺の温度が低いので、消火時間が短く未燃焼ガス(におい)が発生しにくくなっています。
さらにアラジンブルーフレームは対流式なので暖められた空気がお部屋をくまなく、ふんわりと包み込み、気になる風や音もありません。
安全対策のために「排ガス浄化触媒」を搭載。 COの発生を軽減します。(CO/CO2 当社比 約40%低減)
また、セラミック触媒を使用し、お手入れも不要なため、非常に便利です。 安全かつ便利なため、安心してお使い頂けます。
また、ブルーフレームはPSCマーク表示商品です。
平成21年度の法改正により、石油ストーブのうち灯油の消費量が12キロワット以下のストーブについて、消費生活用製品安全法の特定製品に指定されました。
ブルーフレームはその基準をクリアした商品が表示できるPSCマーク表示商品です。
予告なくデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※こちらはラッピングができない商品です。誠に恐れ入りますが予めご了承ください。
外形寸法:H551×W388×D405mm
左から グリーン・ブラック・ホワイト こちらは【ブラック】の商品ページです
ひとつのランプからはじまった、魔法。イギリスで誕生した伝統のブランドであるアラジンの「ブルーフレーム」は80余年にわたり、多くの人々の心とからだを暖めつづけてきました。クラシックシリーズというブルーフレームの雰囲気を受け継いだデザイン。飽きのこないどこか懐かしいフォルムは使い込むほどに愛着が増していきます。アラジン グラファイトグリル&トースターはアラジンの名を冠するに相応しい逸品です。
できません。マッチやガスライター等で点火して下さい。
灯油残量がゼロで燃焼させる事です。きついにおいがして、青炎から黄炎に変化します。
できません。ブルーフレームのしんは綿しんですので、カラ焼きしてしまうと、綿しん自身も一緒に燃えて、自然に消火します。 現象としては、白色灰がしんの上に残り、内炎板も変色する事があります。誤ってカラ焼きしてしまうと、しんが不揃いになり、よい燃焼が期待できません。 カラ焼きしないようにご注意下さい。