モルソーの薪ストーブはデンマーク王室にも認められています。
工場のオートメーション化(自動化)が進んだ現代に置いても、モルソーはあえて手間がかかる手作業を貫いています。モルソーが作る薪ストーブは、ストーブの製造にかかる工程で機械による自動化はなるべく行わず、熟練の職人による手作業にて、長年の経験と勘を頼りに、ネジ穴をあける作業からパーツを組み上げる作業など、一台一台ずつ丁寧に行っていきます。
モルソーのロゴマークに付いている王冠マークは、デンマーク王室御用達であることを公式に認められた特別なブランドにしか使う事を許されていません。
それが許されているのは、薪ストーブのブランドでは唯一Morsoだけです。
モルソーの王冠マークは、デンマーク王室も認める、高い格式と品質の証なのです。