1902年から斧を生産し続ける、スウェーデンの名門「グレンスフォシュ・ブルーク」は、5つの基本テーマに基づいて斧を製造しています。
① 1本の斧それぞれに1人の専門職人つき最初から最後まで作成します。
② 環境に配慮して、不必要な研磨、エポキシ接着、塗装、その他の装飾的作業は行わない。
③ 分別をもって製造を行うことで、斧の品質と耐久性が増すと同時に自然資源全体の無駄な消費を抑える。
④ 総合品質(作業状態・製品品質・配慮)に無限の責任を持つ。
⑤ 製品に対し高い知識を持つことは、製品の価値を高めることにつながる。