大きなポケットってどれだけ大きいの?
ラプアン カンクリ ショールのいちばんの魅力は何と言っても「大きなポケット」です。
手袋のように両手を入れる余裕がたっぷりありながら、ショールがずり落ちないのが嬉しいデザインになっています。
お財布、スマホ、鍵、文庫本なんかもすっぽり入ってしまうのでとても重宝しますが、その大きさがイメージできやすくなればと思い文庫本が何冊まで入るか実験してみました(文庫本の厚さは約1センチ)。
まず1冊め
スマホの倍くらいの厚さですが、余裕です
違和感ゼロです。
2冊め
ちょっとだけふっくら。
3冊め
ちょっとボリューム感が出てきます。
やや入っている感じがありますが、まだいけそうです。
4冊め
一気に違和感が出てきました!
あと一冊はいけそうですが、もうここら辺がよろしいのでは・・という感じがします。
あれこれ詰め込める大きなポケット
ポケットにあれこれ入れて、コンビニにちょっと買い物、散歩がてらブラブラしようかなあ。
そんな時かばんがなくてもでスマートに行けるということがラプアン カンクリ ショールのポケットの大きさでわかりました。
さっと羽織るだけなのに格好がついちゃう。ショールだからとっても身軽なのに、雰囲気よくナチュラルに決まるのが、ラプアン カンクリ ショールの人気の秘密なんだろうと思います。
可愛いのにあったかくてちょっと便利。何気ない優しさの魔法がラプアン カンクリ ショールには編み込んであるのでしょうね。